- 【投資信託協会コード】 29312117

- 基準価額
-
円
- 前日比
-
円
%
- 解約価額
-
円
- 純資産総額
-
円
- 直近分配金
-
円
ファンドの特色
日本の債券に分散投資を行い、利回りの向上をめざします。
- 国債以外の債券(社債、地方債等)を積極的に組入れ、相対的に高い利回りの実現をめざします。
(ご参考)債券とは
債券とは、(1)定期的に利息が支払われ、(2)満期時には額面金額が戻ってくる商品です。株式と比較すると、債券は 安定性の高い商品であると考えられます。
債券の満期までの値動き(イメージ)

債券と株式の違い
- 債券
- 定期的に利息が支払われる。
- 満期時には額面金額が戻ってくる。
- 株式
- 配当の支払いや額が決まっていない。
発行体が破綻した場合など、利息や償還金が受取れない場合もあります。
信用力の高い債券に幅広く分散投資を行います。
債券の格付について
出所)S&Pの格付定義を基にニッセイアセットマネジメント作成
・上記は、長期債務格付です。格付の符号については一部省略して表示しています。
高格付債投資
- 原則として投資適格債(BBB格以上)に投資し、ポートフォリオの平均格付をA格以上に保ちます。また、組入債券については、信用力調査※を行うことで、信用リスクの低減を図ります。
- 個別企業や債券の発行体の財務分析・業種分析等の調査のことをいいます。
幅広い銘柄に分散投資
- 幅広い銘柄に分散投資を行うことで、ファンド全体の信用リスクを抑え、運用収益の安定化を図ります。
安定した金利収入の獲得をめざします。
- 債券の残存期間(満期までの期間)毎に均等に投資を行い、安定した金利収入の獲得をめざします。
均等投資のイメージ
お客様の投資資金
- 満期まで
約1年の
債券 - 満期まで
約2年の
債券 - 満期まで
約3年の
債券 - 満期まで
約4年の
債券 - 満期まで
約5年の
債券 - 満期まで
約6年の
債券 - 満期まで
約7年の
債券 - 満期まで
約8年の
債券 - 満期まで
約9年の
債券 - 満期まで
約10年の
債券
毎月、安定した分配をめざします。
- 各月14日(年12回・休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、安定的に分配金をお支払いすることをめざします。
分配イメージ
- 1月
- 分配
- 2月
- 分配
- 3月
- 分配
- 4月
- 分配
- 5月
- 分配
- 6月
- 分配
- 7月
- 分配
- 8月
- 分配
- 9月
- 分配
- 10月
- 分配
- 11月
- 分配
- 12月
- 分配
上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよび水準について、示唆、保証するものではありません。
ご投資にあたっての留意点
当資料は、ファンドに関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものです。金融商品取引法等に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。
【投資信託に関する留意点】
- 投資信託はリスクを含む商品です。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資家の皆様のものとなります。元本および利回りが保証された商品ではありません。
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資します(また、外国証券に投資するファンドには為替変動リスクもあります。)ので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。
- 投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象となりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払い対象にはなりません。
- ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)をお受け取りになり、内容をご確認の上ご自身でご判断ください。
【投資対象とする投資信託証券について】
- 「外国投資信託証券」「指定投資信託証券」については、各ファンドの交付目論見書「投資対象とする投資信託証券の概要」をご覧ください。
【当資料に関する留意点】
- 当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
- 当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 当資料のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
- 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。