スチュワードシップレポート/議決権行使結果
スチュワードシップレポート
- 私たちニッセイアセットマネジメントは、「受益者」の中長期的なリターン向上とリスクの低減を目的とし、ESGを統合した調査・投資活動を運用プロセスの中核としています。このプロセスにおいて重要となるのは、スチュワードシップ活動における「企業との対話」です。実りある対話が投資先企業の企業価値向上に繋がり、受益者と投資先企業との共創が果たされるものと信じています。このような私たちの思いと活動をお伝えするため「スチュワードシップレポート」を作成しています。
- 第1部では、私たちのESGやスチュワードシップ活動の取り組み状況、今後の方向性などを、第2部では、「『日本版スチュワードシップ・コード』への対応」の原則7に準拠する形で「スチュワードシップ活動の振り返りと自己評価」を記載しています。また、コードの原則毎に 、スチュワードシップ活動を具体的に記載するとともに、自己評価も行っています。
2021年 | |
---|---|
2020年 |
ESGレター
- 当社は、ESG運用の普及と高度化に貢献するべく、 ESG運用に関する実践知の社会還元を積極的に行っており、その一環として、ESG運用に関する最新トピック等を独自の切り口で解説するレポート「ESGレター」を、2015年10月より発行しています。
2022年5月 | |
---|---|
2022年3月 | |
2022年1月 | |
2021年11月 | |
2021年9月 |
投資先企業・議案ごとの議決権行使結果
- 当社は、従来、議決権行使結果の概況を「スチュワードシップ活動の概況」として公表してきましたが、2017年6月の株主総会分からは、個別の投資先企業および議案ごとの議決権の行使結果を、四半期毎に公表しています。
2021年10~12月 | |
---|---|
2021年7~9月 | |
2021年4~6月 | |
2021年1~3月 | |
2020年10~12月 | |
2020年7~9月 | |
2020年4~6月 | |
2020年1~3月 | |
2019年10~12月 | |
2019年7~9月 | |
2019年4~6月 | |
2019年1~3月 | |
2018年10~12月 | |
2018年7~9月 | |
2018年4~6月 | |
2018年1~3月 | |
2017年10~12月 | |
2017年7~9月 | |
2017年6月 |
2010~2019年のご報告資料
- 当社がこれまでに公表した「スチュワードシップコードの概況」、 「スチュワードシップ活動の振り返りと自己評価」は以下の通りです(2013年以前は「5・6月株主総会 議決権行使結果」) 。
なお、2020年度からは、当社のスチュワードシップ活動の取り組みについて、皆様により理解を深めて頂くため、「スチュワードシップレポート」を公表しています。
2019年 | |
---|---|
2018年 | |
2017年 | |
2016年 | |
2015年 | |
2014年 | |
2013年 | |
2012年 | |
2011年 | |
2010年 |
- 「責任ある投資家」としての取組み
-
- 歴史
- 日本版スチュワードシップ・コードへの対応
- ESGへの取組み
- 議決権行使について
- 国内株式議決権行使の方針と判断基準
- スチュワードシップレポート/議決権行使結果