サステナビリティレポート等
サステナビリティレポート
- 私たちは、 2021年度に「サステナビリティ経営の推進」を掲げ、同時に立ち上げたサステナビリティ委員会でサステナビリティ経営に関する方針・方向性を定め、推進しています。
- 本レポートでは、当社自身のサステナビリティ経営に関する取り組みに加え、ESG運用やスチュワードシップ活動に関する具体的な取り組みを記載しています。
2024年 | |
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2023年 |
スチュワードシップレポート
- 私たちニッセイアセットマネジメントは、「受益者」の中長期的なリターン向上とリスクの低減を目的とし、ESGを統合した調査・投資活動を運用プロセスの中核としています。このプロセスにおいて重要となるのは、スチュワードシップ活動における「企業との対話」です。実りある対話が投資先企業の企業価値向上に繋がり、受益者と投資先企業との共創が果たされるものと信じています。このような私たちの思いと活動をお伝えするため「スチュワードシップレポート」を作成しています。
- 第1部では、私たちのESGやスチュワードシップ活動の取り組み状況、今後の方向性などを、第2部では、「『日本版スチュワードシップ・コード』への対応」の原則7に準拠する形で「スチュワードシップ活動の振り返りと自己評価」を記載しています。また、コードの原則毎に 、スチュワードシップ活動を具体的に記載するとともに、自己評価も行っています。
2021年 | |
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2020年 |
ESGレター
- 当社は、ESG運用の普及と高度化に貢献するべく、 ESG運用に関する実践知の社会還元を積極的に行っており、その一環として、ESG運用に関する最新トピック等を独自の切り口で解説するレポート「ESGレター」を、2015年10月より発行しています。
2024年9月 | ESGレターVol.52「ISSB基準以降のサステナ開示基準のランドスケープ:真の世界標準の実現は道半ば」 | |
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2024年7月 | ESGレターVol.51「日本企業も要注意!欧州で加速する企業のサステナビリティ対応・開示の法制化」 | |
2024年5月 | ESGレターVol.50「社会を大きく変えるとともに高い運用リターンをもたらすインパクト投資への期待」 | |
2024年3月 | ESGレターVol.49「英国がサステナブル投資ファンドの新たな分類規制を導入へ:「インプルーバーズ」に市場の高い関心」 | |
2024年1月 | ESGレターVol.48「「自然の毀損を引き起こす5大要因」を切り口に考えるTNFD提言への対応」 |
2010~2019年のご報告資料
- 当社がこれまでに公表した「スチュワードシップコードの概況」、 「スチュワードシップ活動の振り返りと自己評価」は以下の通りです(2013年以前は「5・6月株主総会 議決権行使結果」) 。
なお、2020年度からは、当社のスチュワードシップ活動の取り組みについて、皆様により理解を深めて頂くため、「スチュワードシップレポート」を公表しています。
2019年 | |
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2018年 | |
2017年 | |
2016年 | |
2015年 | |
2014年 | |
2013年 | |
2012年 | |
2011年 | |
2010年 |