ファンドの特色

全世界の株式等を実質的な投資対象とします。

  • 先進国、新興国を問わず、日本を含む世界各国の株式等に投資します。
  • 投資対象には上場不動産投資信託(リート)を含みます。

相対的に配当利回りが高い銘柄を中心に銘柄選定を行い、安定的な配当収益と中長期的な値上がり益の獲得をめざします。

運用プロセスイメージ

運用プロセスイメージ

毎月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、分配を行うことをめざします。

  • 配当等収益を中心に分配を行うことをめざします。
  • ただし、3、6、9および12月の決算時には、基準価額が1万円を超えている場合、 配当等収益に加え売買益(評価益を含む)等を勘案して分配を行うことがあります。

分配金のイメージ

分配金のイメージ

上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよび水準について、示唆、保証するものではありません。

分配金に関する留意事項

外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジ※を行い為替変動リスクの低減を図ります。

  • 一部の通貨については、先進主要国通貨等を用いた代替ヘッジを行う場合があります。
    • 為替ヘッジとは、為替変動による資産価値の変動を回避する取引のことをいいます。

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ご投資にあたっての留意点

当資料は、ファンドに関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものです。金融商品取引法等に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。

【投資信託に関する留意点】

  • 投資信託はリスクを含む商品です。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資家の皆様のものとなります。元本および利回りが保証された商品ではありません。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資します(また、外国証券に投資するファンドには為替変動リスクもあります。)ので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。
  • 投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象となりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払い対象にはなりません。
  • ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)をお受け取りになり、内容をご確認の上ご自身でご判断ください。

【投資対象とする投資信託証券について】

  • 「外国投資信託証券」「指定投資信託証券」については、各ファンドの交付目論見書「投資対象とする投資信託証券の概要」をご覧ください。

【当資料に関する留意点】

  • 当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 当資料のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
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