ファンドの特色

国内の上場株式を主たる投資対象とし、銘柄選択を重視したアクティブ運用を行います。

  • 当ファンドは日本株アクティブファンドとして、銘柄選択を重視した運用を行います。
  • ボトムアップ・アプローチによる銘柄選択と、トップダウン・アプローチによる運用戦略に基づき、ポートフォリオを構築します。
国内の上場株式を主たる投資対象とし、銘柄選択を重視したアクティブ運用を行います。

きめの細かい調査・分析に基づくボトムアップ・アプローチにより、組入候補銘柄を選択します。

  • 企業の数値データだけではなく、経営の質そのものに焦点を当てることで、変革期の企業経営を見つめ、組入銘柄を選択します。

銘柄選択のポイント

  • 企業の経営戦略が事業環境の変化に適合したものか、また、その戦略が経営資源から判断して実行可能なものか
  • その戦略は株価に反映されているか
  • 株主重視の経営を行っているか

トップダウン・アプローチの分析結果を踏まえ、投資スタイルを限定せず、投資環境に応じた運用戦略を決定します。

  • 投資環境に応じた運用戦略の決定と、きめの細かいリスクコントロールにより、中長期的収益の獲得をめざします。

運用戦略のポイント

  • 運用戦略が市場環境の変化に適合したものか(成長株ファンド、割安株ファンドなどのようにあらかじめ投資スタイルを限定しません)
  • ポートフォリオのリスクコントロールにより運用戦略が適切に維持されているか

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ご投資にあたっての留意点

当資料は、ファンドに関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものです。金融商品取引法等に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。

【投資信託に関する留意点】

  • 投資信託はリスクを含む商品です。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資家の皆様のものとなります。元本および利回りが保証された商品ではありません。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資します(また、外国証券に投資するファンドには為替変動リスクもあります。)ので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。
  • 投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象となりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払い対象にはなりません。
  • ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)をお受け取りになり、内容をご確認の上ご自身でご判断ください。

【投資対象とする投資信託証券について】

  • 「外国投資信託証券」「指定投資信託証券」については、各ファンドの交付目論見書「投資対象とする投資信託証券の概要」をご覧ください。

【当資料に関する留意点】

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