ESGレター バックナンバー

バックナンバー一覧

2023年9月

ESGレターVol.46「IFRSサステナビリティ開示基準の公表を受けて「反ESG」でもESGが当たり前へ」(

2023年7月

ESGレターVol.45「欧州サステナビリティ・デューディリジェンス指令案:機関投資家の義務規定の行方に注目」(

2023年5月

ESGレターVol.44「高まるESGの「S」要素への注目:TXFDなど最新の国際動向について」(

2023年3月

ESGレターVol.43「金融庁、世界に先駆けて『ESG評価・データ提供機関に係る行動規範』を策定:同様の動きは海外にも」(

2023年1月

ESGレターVol.42「生物多様性に関する 2030 年世界目標が決定:情報開示基準のゆくえにも注目」(

2022年12月

ESGレターVol.41「インパクト投資の最新動向 「 GIIN Investor Forum 2022 」参加を通じて」(

2022年9月

ESGレターVol.40「米国を中心に上場会社にも広がる「公益重視型」:日本での導入検討の行方に注目」(

2022年8月

ESGレター臨時特別号「 ニッセイアセットのサステナビリティレポート2022を発行しました」(

2022年7月

ESGレターVol.39「米SECがESGファンドに対する新たな規制案を公表:議決権行使・エンゲージメントの開示に焦点」(

2022年5月

ESGレターVol.38「ISSBが気候変動情報の開示基準の公開草案を公表:業種別の定量情報の開示強化へ」(

2022年3月

ESGレターVol.37 サステナブルな金融商品の分類とその情報開示の在り方を巡る動き(

2022年1月

ESGレターVol.36 2022年の注目トピック:生物多様性とビジネスを巡る最新動向(

2021年11月

ESGレターVol.35 「乱立化の様相を呈するタクソノミー開発、『コモン・グラウンド』の明確化を目指す動きも」(

2021年9月

ESGレターVol.34「インパクト投資と 受託者責任を巡る議論に新展開」(

2021年7月

ESGレターVol.33「TCFD提言書が4年ぶり初の改訂へ:改訂案のポイントを解説」(

2021年5月

ESGレターVol.32「インパクト『見える化』の潮流と経済学の『外部性』概念との関係」(

2021年3月

ESGレターVol.31「非財務情報開示を制度化・義務化する意義についての一考察」(

2021年1月

ESGレターVol.30「投資ポートフォリオの温室効果ガス排出:フォワードルッキングな指標開発を目指す動きが活発化」他(

2020年11月

ESGレターVol.29「国際統合報告フレームワークが7年ぶり初となる改訂へ:『アウトプット』と『アウトカム』の区別・明確化」他(

2020年9月

ESGレターVol.28「アカデミアの知見に学ぶ~実務に役立つESGに関する海外研究論文~」(

2020年7月

ESGレターVol.27「ESG情報開示の制度化に向けた動き:欧州・米国による主導権争いに発展する可能性も」(