米国株式特集

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資産形成のベースは、S&P500指数や全世界株式で分散投資をしているけれど、「もっと高い成長を狙いたい!」、「長期の積立で大きな値動きがある資産に投資したい!」。
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※上記は2023年12月時点の情報であり、今後変更となる可能性があります。

NASDAQ100指数やSOX指数 等

積極的にリターン狙う投資

S&P500指数や全世界株式 等

資産形成のベース

日本との比較でわかる!米国株式の魅力

日本

米国

代表指数の過去30年平均リターン(年率)

日本

3.3%

代表指数の過去30年
平均リターン(年率)

米国

10.1%

代表指数の時価総額

日本

約850兆円

代表指数の
時価総額

米国

約6,321兆円

全世界株指数に占める割合

日本

5.4%

全世界株指数に
占める割合

米国

62.6%

出所)ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
平均リターン(年率):<日本>TOPIX(配当込み・円ベース)、<米国>S&P500(配当込み、米ドルベース)、データ期間:1993年12月末~2023年12月末
時価総額:TOPIX、S&P500の構成銘柄の時価総額(2023年12月末時点、円換算)
全世界株指数に占める割合:MSCI AC Worldインデックスにおける各国指数のウエイト(2023年12月末時点)

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これは米国株式の持つ魅力の
ほんの一部です。
米国の成長が期待できる理由について
さらに詳しくご説明いたします。

POINT1:
過去の危機を乗り越え
高成長してきた米国株式市場

ITバブル崩壊やリーマンショックのような株式市場の危機は、過去の相場で度々経験してきました。
しかし米国では、新しい価値を生み出す企業が絶えず誕生し、力強い成長を遂げることで株式市場をけん引してきました。

【株価指数の推移】

【株価指数の推移】 【株価指数の推移】

データ期間:1993年12月末~2023年12月末(月次)
出所)ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
米国株式:S&P500(配当込み、米ドルベース)、世界株式:MSCIワールドインデックス(配当込み、現地通貨ベース)、日本株式:TOPIX(配当込み、円ベース)
1993年12月末を100として指数化
上記は将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

POINT2:
米国はこれからも成長する?

米国は、世界第1位の経済大国としての地位を長年維持してきました。
今後も米国の経済力は衰えることなく、世界経済をけん引していくことが予想されています。

【名目GDP構成比(2028年予想)】

【名目GDP構成比(2027年予想)】

【各国の1人当たりGDPの比較(2028年予想)】

【各国の1人当たりGDPの比較(2028年予想)】

出所)IMF「World Economic Outlook, October 2023」のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成

POINT3:
経済大国を支える人口

米国の人口は、2050年の長期予想で4位にランクインしており、今後も先進国の中でトップの人口規模が予想されています。
米国の労働人口は今後も増加が見込まれ、将来の経済大国の地位を支えることが期待されます。

【世界の人口ランキング】

【世界の人口ランキング】

【労働人口の変化】

【労働人口の変化】

出所)国連「World Population Prospects 2022」のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
※労働人口の変化:15歳~64歳人口の2020年から2050年の変化率

POINT4:
イノベーションが米国企業の
業績をけん引し新たな
ビジネスを生み出す源泉に

ハイテク企業などが生み出すイノベーションが、米国の企業業績の拡大をけん引してきました。
米国のイノベーションが起こりやすい環境下では、新たな技術やサービスを提供するユニコーン企業も数多く誕生しています。

【米国株式の一株あたり利益の推移】

【米国株式の一株あたり利益の推移】

データ期間:2015年~2025年(年次)
出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
予想は2024年2月現在のブルームバーグ集計値
2015年の値を100として指数化
将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

【各国のユニコーン企業(非上場新興企業)数】

【各国のユニコーン企業(非上場新興企業)数】

データ基準日:2022年11月末時点
出所)スタティスタのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
ユニコーン企業:データ基準日時点の推定評価額が10億米ドル以上の非上場新興企業

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ニッセイアセットでは低コストで投資できるファンド「購入・換金手数料なしシリーズ」をご用意しています。
購入時や換金時の手数料だけでなく、投資家が信託財産で間接的に負担する運用管理費用(信託報酬)が相対的に安いという特徴があります。

購入・換金手数料なしシリーズの特徴

購入時 手数料0円 換金時 手数料0円 運用管理費用 (信託報酬)が相対的に安い 購入時 手数料0円 換金時 手数料0円 運用管理費用 (信託報酬)が相対的に安い
シリーズのラインナップ・運用管理費用・
販売会社等

データ閲覧にあたっての留意点

当資料は、ファンドに関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものです。金融商品取引法等に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。

投資信託に関する留意点
  • 投資信託はリスクを含む商品です。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資家の皆様のものとなります。元本および利回りが保証された商品ではありません。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資します(また、外国証券に投資するファンドにはこの他に為替変動リスクもあります。)ので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。投資信託の基準価額に影響を与える主なリスクは、各商品情報ページのインデックス「投資リスク」よりご確認いただけます。
  • 投資信託の費用は、各商品情報ページのインデックス「お申込メモ」よりご確認いただけます。商品情報ページを表示するにはファンド名をクリックしてください。
  • 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますので、あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。運用状況によっては、分配金をお支払いできない場合もあります。また、分配金は投資信託財産からお支払いしますので、基準価額が下がる要因となります。
  • 投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象となりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払い対象にはなりません。
  • ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)をお受け取りになり、内容をご確認の上ご自身でご判断ください。

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