投資信託のなかには、数十~数百銘柄、多いものでは数千銘柄を組み入れたものもあります。これらの銘柄をすべて知ることはできるのでしょうか?

投資信託の組入銘柄を調べるには?

決算期ごと(ただし、毎月決算型や隔月決算型、3カ月決算型の場合は6カ月ごと)に作成される「運用報告書」で確認することができます。

投資信託に組み入れられた銘柄は「運用報告書」で確認することができます。「運用報告書」の「組入有価証券明細表」を見てみましょう。また、その投資信託がベビーファンドとマザーファンドを組み合わせたファミリーファンド方式(詳しくは関連項目(1)をご覧ください)の場合は、マザーファンドの「組入有価証券明細表」で確認することができます。

関連項目1

▶「『ファミリーファンド方式』って何?」

ただ、「運用報告書」が出るタイミングは、1年に1回もしくは2回となります。

投資信託の月次レポートなどでは、保有している全銘柄ではありませんが、主に上位10銘柄などの組入比率の高い銘柄が掲載されていますので、早く知りたいときには、月次レポートを確認してみるとよいでしょう。運用報告書については、関連項目(2)をご覧ください。

関連項目2

▶「運用報告書」

ニッセイアセットマネジメント

ふくろう教授の投資信託ゼミナールのご利用にあたって

当資料は、投資教育に関する情報の提供を目的として、ニッセイアセットマネジメントが2017年12月に作成したもので、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。

投資信託に関する留意点

  • 投資信託はリスクを含む商品です。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資家の皆様のものとなります。元本および利回りが保証された商品ではありません。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資します(また、外国証券に投資するファンドにはこの他に為替変動リスクもあります。)ので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。ファンドは投資元本の保証や一定の成果は約束されておりません。
  • 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますので、あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。運用状況によっては、分配金をお支払いできない場合もあります。また、分配金は投資信託財産からお支払いしますので、基準価額が下がる要因となります。
  • 投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象となりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払い対象にはなりません。
  • 投資信託をご購入される際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をお受け取りになり、内容をご確認の上ご自身でご判断ください。

当資料に関する留意点

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  • 当資料のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
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