うんよう師匠の「ためになる投資のハナシ」

Vol.1 投資を始めてみよう

2019年03月20日

  • 落語家 四三亭雲葉
    (しさんていうんよう)こと
  • うんよう師匠

「投資って最近よく聞くけど、どうやればいいの?」
「やってみたいけど、知識がないから損をしそうで怖い」等々、
興味はあるが、なかなか始められないって人も多いんじゃねぇだろうか?

このコーナーでは、投資の世界への最初の一歩を踏み出すためのヒントを伝授するつもりじゃ。大切な基本をお話しするので、経験者にもきっと参考にしてもらえると思うぞ。

第1回は、「人生100年時代」の今だからこそ考えてほしい、資産運用の必要性についてお伝えしよう。

人生100年時代が到来

長寿大国といわれている日本。最近では、100歳まで人生が続くのが当たり前になる だろうということで、「人生100年時代」という言葉を耳にすることが増えてきました。

日本人の平均寿命は、2015年時点で男性81歳、女性87歳。2060年には男性85歳、 女性91歳と、今後も更に延び続けると見込まれています。まさに「人生100年時代」は、もう目の前まで来ているのですね。

日本人の平均寿命

  • 出所:2015年までは厚生労働省「完全生命表」、2020年以降は、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年 推計)」をもとにニッセイアセットマネジメント作成
  • 平均寿命:0歳時点の平均余命

お金に働いてもらおう

仮に100歳までのシニアライフを想定すると、生活費をまかなっていくには、公的年金だけでは不十分かもしれません。自分で老後の資金を準備することも大切だと思います。

しかし、タンスにしまっておいてもお金は増えません。そこで、おススメなのが「お金に働いてもらう」ことです。私たちが毎日仕事や家事を頑張っているように、お金を株式や債券などに投資することでお金そのものが働いてくれて、投資成果によってお金が増える可能性があります。これが「資産運用」です。

お金に働いてもらった場合と何もしなかった場合を比較してみましょう。たとえば、1,000万円を毎月5万円ずつ取り崩す場合、運用利回りが0%だと約16年でお金は底を尽きますが、年率5%の利回りで運用できれば、お金の寿命は約35年に伸びることになります。

お金の寿命(1,000万円を毎月5万円ずつ取り崩した場合)

  • 上記は仮定の運用利回りに基づくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果を保証もしくは示唆するものではありません。
  • 1カ月複利にて計算しています。また、税金・費用等は一切考慮していません。

「投資は難しい」という思い込みを捨てよう

投資に興味があるけれど始められない理由として、「どうやっていいかわからない」という声をよく聞きます。でも、私たちの働き方について考えてみてください。働き方は人によって様々ですよね。誰かが「正解」で誰かが「不正解」なわけではありません。

お金の働かせ方も同じです。投資する金額、期間、対象、目的は、人によって様々ですので、「正解」「不正解」はありません。だから、「やり方がわからない」「知識がない」と必要以上に恐れることはありません。「投資は難しい」という思い込みを捨てて、気軽に投資と向き合えば、きっとあなたに合ったお金の働かせ方が見つかるはずです。

「まとまったお金がない」という声もよく聞きます。そういう方は、投資信託を活用するのも一つの方法です。投資信託は少額から購入が可能で、毎月決まった金額を投資する積立に向いています。また、税金の優遇制度も利用できます。

将来の豊かな暮らしのために、まずは投資の世界への最初の一歩を踏み出しませんか?

「うんよう師匠の『ためになる投資のハナシ』」ご利用にあたっての留意点

当資料は、投資に関する参考情報の提供を目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものであり、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。

【当資料に関する留意点】

  • 当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 当資料のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
  • 手数料や報酬等の種類ごとの金額及びその合計額については、具体的な商品を勧誘するものではないので、表示することができません。
  • 投資する有価証券の価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。