解約報告書

解約報告書はどのような時に送られてくるのでしょうか?何が書いてあるのでしょうか?

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分配金再投資コース(自動けいぞく投資コースまたは累積投資コースとも呼ばれる)で投資信託の一部換金の申込をしたときには、注文が成立してから数日後に、取引の内容を記載した「解約報告書」が販売会社から送られてきます。

福よし

なお、一般コース(分配金受取りコース)で投資信託の換金をした場合や買取請求によって換金をした場合には、「取引報告書」 (詳しくは「取引報告書」をご確認ください。)が送られてきます。
解約報告書に記載されている主な項目は、以下の通りですが、ご自身が実際に換金の申込をされた内容が正しく記載されているかを必ず確かめてください。

万一、疑問を感じる記載箇所がある場合には、解約報告書に記載されている販売会社(本・支店)へ確認することが大切です。
「解約報告書」はきちんと保管しておきましょう。

ふくはな教授

解約報告書に記載されている主な項目

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  1. 税区分:申告分離
  2. 特定口座契約区分:源泉徴収ありまたは源泉徴収なし
  3. 銘柄名:換金された投資信託の名称
  4. 約定日:取引が成立した日付
  5. 精算日:換金時の手取り金が精算される日付
  6. 数量:一部換金した口数
  7. 1万口当たりの単価:一部換金時の価額
    ※当初元本1口=1円の投資信託の場合
  8. 約定金額:投資信託の一部換金金額(税引前)
    (=6.×7.÷10,000)
    ※当初元本1口=1円の投資信託の場合
  9. 課税対象金額:一部換金時に課税対象となる金額
  10. 取得価額:換金、償還時の税金を計算するためのお客様ごとの元本
  11. 所得税:解約益または売却益に対し7%(※)
  12. 地方税:解約益または売却益に対し3%(※)
  13. 信託財産留保額:投資信託によっては、換金時に信託財産留保額を徴収されることがあります(「分配金に税金はかかるの?」参照)
  14. 精算金額:一部換金時に受取る手取り金の金額
    (=8.−11.−12.−13.)

※2012年12月31日までの税率です。2013年以降の税率は「証券税制について」をご覧ください。

上記は一般的と思われる例に基づいて説明していますので、取扱販売会社によっては、取扱内容や書類の名称が異なる場合があります。

手元の書類を読破するPart1(公的書類)
  • お客様が受取る書類と投資信託の関係
  • 手元の書類を読破するPart1(公的書類)
  • 投資信託説明書(目論見書)
  • 口座開設のご案内
  • お申込のご案内
  • 取引報告書
  • 収益分配金のご案内(兼 支払通知書)
  • 運用報告書
  • 解約報告書(分配金再投資コースの場合)
  • 償還金のご案内
  • 償還報告書
  • 手元の書類を読破するPart2(店頭・WEB)
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