投資信託の仕組み

投資信託のパンフレットなどを見るといろいろな会社名が記載されています。これらの会社の役割はそれぞれどのようになっているのでしょうか?また、投資信託はどのように運営されているのでしょうか?投資信託が運用されるしくみを見てみましょう。

book

投資信託は、銀行や証券会社などの「販売会社」で販売され、資産は「運用会社」によって運用されます。そしてその資産は「信託銀行」によって保管・管理されています。

福はなイメージ

1. 投資信託の役割分担

みなさんが投資信託を購入するときは、銀行や証券会社などの「販売会社」から買いますが、預けたお金を実際に運用するのは「運用会社」です。「運用会社」は、売買する株式や債券などを決めて「信託銀行」に指示を出し、「信託銀行」はそのとおりに売買をしたり、資金を管理したりします。

福はなイメージ
book
販売会社
銀行・証券会社・郵便局など:投資信託の販売窓口です。
委託会社
運用会社:みなさんの資産を運用します。
受託会社
信託銀行:みなさんの資産を保管・管理します。

例えば、投資信託をシャツのような商品として考えると、「運用会社」は企画・製造にあたる「メーカー」であり、「信託銀行」が保管・管理を担当する「倉庫」、そして「販売会社」は商品を売りさばく「小売店」となります。

投資信託を商品にたとえると
そもそも投資信託って何?
  • 投資信託の一生
  • そもそも投資信託って何?
  • 投資信託とは
  • 「投資信託」と「ファンド」の違い
  • 投資信託の値段
  • 投資信託の仕組み
  • 投資信託の費用と税金
  • 投資信託の種類
  • 投資信託の運用手法
  • 投資信託のメリット
  • 預金や株/債券との違い
  • 投資信託のリスクの種類
  • 投資信託のベンチマーク
  • 投資信託のリスクとリターン
  • 投資信託の分配金とは
- +