投資信託ができるまで

投資信託はどのように誕生するのでしょうか?ここでは、投資信託が誕生するまでの流れを見てみましょう。

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  1. 運用会社が市場調査・顧客ニーズの吸い上げを行い、商品コンセプトを固め、実際に商品の運用が可能かどうかを判断します。
  2. 運用会社が販売会社に商品を提案します。販売会社が商品を採用すれば、募集を開始します。
  3. みなさんが販売会社にお金を支払い、運用会社が運用を開始します。
福はなイメージ
運用会社の市場調査
みなさんが今どこの市場に興味を持っているのか、どんなタイプの投資信託を欲しがっているのか、それは株式や債券を組み合わせたバランス型なのか、東欧や南米など特定地域に特化した商品なのか、分配金はどのようなタイミングで受け取りたいのか、といった要望を、運用会社が調査し、商品のコンセプトを固めます。
運用会社の商品化検討
次に、運用会社の商品開発担当部署は検討した商品の企画が本当に実現できるのかどうか、株式市場が小さすぎないかなどを、運用会社の各部署と調整します。その時、実際に運用会社で運用できる範囲の投資信託なのか、あるいは、一部もしくは全部を外部の専門家に委託する必要があるのか、みなさんが期待している額の分配金を出せる債券があるかなどの検討を行います。
販売会社の販売検討
運用会社が運用できると判断した商品の企画を、銀行や証券会社などの販売会社に提案します。販売会社では、顧客の特徴・ニーズ・既存の商品ラインアップとの整合性を考えた上で、提案された商品が本当に販売可能かどうかを検討します。販売会社がその商品が販売できると判断すれば、募集を開始します。
販売会社の募集開始
そして、みなさんがどんな投資信託なのか調べ、購入を決定したとしましょう。みなさんが持ち寄ったお金は、販売会社の口座に集まって、投資信託として運用されるのを待つのです。
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